1/1スケールのR360クーペのモデルの作り方、その2
発泡スチロールをカットし、組立・仕上げ中。
塗装中。
完成。しかし悪いことに、ボンネットが半開きになったような南条装備の展示車両の状態が、そのままモデルに再現されている。
細かい点を見てみると、矢印部分に筋がある。これは、複数の発泡スチロールを組み合わせた跡だ。そのデータは、前頁で紹介したとおりである。