AZ−1の確認
先ほどのコスモスポーツの横に、ミニカーが置かれているケースがある。この中にAZ−1が入っているのだが・・・存在を確認した。
そして肝心のAZ−1。いつもの位地に置かれていることを確認。
例のバットだが、相変わらず敷かれていた。が、漏れはとまったようだ。漏れたのは、恐らくシリンダーブロックにあるブラインドキャップが錆びて穴があき、クーラントが漏れだしたと推測される。
オートザムのマーク。相変わらずはげたまま。ここは修理するよう、オープンデーの前にマツダには申し入れ済み。次回訪れるときには直っているだろうか。
ちなみに787Bは、展示用のモックアップに変更されたようだ。
次頁では、ミュージアムのお土産とパンフレットを確認する。