人馬一体講座
というわけで行われたのが、この人馬一体講座である(ゲロ嘘)。
こちらは剥製ではなく、生きたポニー。なんか眠そうな顔をしている。
なんでこんなブースがあるかというと、サーキット近隣地域への貢献の一環だろう。それと、「人馬一体と喧伝するが、車の開発者は乗馬の経験があるのか?」といったジャーナリストの声を真に受けてやったとかなんとか。