真のBe a Driver. AZ-1、その2

 メインブース横でのガルウイングのトンネル。端っこは、栄光のゼッケン55とチャージカラーを実効支配するAZ−1を配置し、マツダに対してだめ押しを行った。



 サンシェードの部分には「ガルウイングのトンネル。みんなで撮影しよう」と書いた張り紙を付けた(矢印部分)。



 すると、メディアや観客の皆さんが撮影開始。目立っとる、目立っとる。



 が、目立つだけではタダのバカなので・・・上の右側の写真に矢印で示す看板がある。私の趣味ではあるが、これこそマツダに、マツダメインブースの真横で見せつけてやりたかったものである。



 看板の中身。わかるかなぁ、わかんねえだろうなあ〜(←マツダ)。わかるんだったら、もっと実のあるイベントになるはずだよなあ。




 残りはいつもの写真。




 コスモスポーツやロードスターは別格としても、この実践の継続で、AZ−1がマツダブランドの頂点に立つ車となる。「そう遠くない将来そうなる」と思っていたが、皆さんの活躍により「もはや目の前」という状況になってきたと感じる。もちろん、こんな状況はマツダにとって裏腹ではあるが、実力でつかみ取ることが楽しいのだ。