AZ−1の1/64モデルVol.2、その2

 接写した写真。周辺部はピンぼけとなっているが、その点はご容赦を。



 「幻のマイナーチェンジモデル」を再現する上で好都合だったノーマルホイール。ちょこっとだけ付いているリアウイング。





 AZ−1の三色をならべてみた。どうだろうか。リアウイングの有無だけが前回と異なるようだ。また、赤と青はツートンだが、白はサイドシルやバンパーまで白。さらにあり得ない設定になっている。このあたりは次回詳細に見ていく。










 さらに前回問題になった部分がある。オートザムのエンブレムだ。前回のモデルでは、赤と青の部分が反転してしまっていたというあり得ないミスがあったのだが・・・今回も修正されていなかった。ダメじゃん。



 シークレット込みで全13種。「当たり」を買うにはどうしたらいいのか、次頁より検証していく。