清(きよら)、内装

 運転席側。ハンドルが正面を向いていないのは、ステアリングを切った状態で展示してあったためだ。



 アクセル・ブレーキペダルと思われるもの。凝った形状をしている。



 インパネの断面。普通の車は穴なんか開いていない部分だ。この穴(模様)は、ドアを閉めても外から見える。一番上にあるオレンジ色の部分はウインカーだ。



 助手席側。蜘蛛の巣といいましょうかなんと言いましょうか。すごいデザインですな。どうやって削りだしたんだろう??



 室内を真横から見たところ。左右を分断する大胆なコンソールがある。



 最後はフロントガラス越しにインパネを撮影。



 清の紹介はこれでおしまい。たまには他メーカーのコンセプトカーの詳細を紹介したいのだが、なかなか広島までやってきてくれることが無く、またこちらからで向くこともままならないのでどうしようもないのでご勘弁を。