鏑、リア

 右斜め後から見たところ。




 リア中央、普通の車で言うとナンバープレートが付くような位置に「鏑」と書かれている。




 斜めからのアップ。コンビランプに相当する部分は、単純にツライチになっているのではなく、くぼんでいるのだ。




 真後ろからフェンダーをみたところ。




 リアガラス。矢印で示しているのは太陽電池である。またリアはガラス部分が開く。しかも、普通の車のようにガラスの後端が開くのではなく、右側が開くのだ。




 テールパイプ部分。




 タイヤはポテンザ。フロントが18インチでリアが19インチだったと思う。それにしても妙なトレッドパターンだ。




 その他の部分。天井はフロントガラスがそのまま延びてきているようなデザインだ。




 ミラー。こちらは右側。実は左右で大きさが違う。




 ホイール部分。矢印で示している所は実はプラスチック製。アルミホイールにはめ込んでいるのだ。写真では見えないが、キャリパには「mazDa」と書いてある。




 次は最も特徴的な部分であるリアドアを見ていこう。