外観

 斜め上から見てみよう。頭の中に残っている実車の印象と比較すると、あまり違和感がない。





 真横から見たところ。リアのエンジンフードが下がりすぎているようにみえる。またバックウインドウパネルのCピラーの部分が非常に太い。





 斜め前から見たところ。一見するとヘッドライトが大きすぎるようにも見えるが、実は他のミニカーと比較するとこの大きさが一番違和感がなかった(次回のレポートで述べる)。





 リアビュー。フロントそしてリアからの眺めは、3種のミニカーの中で最も実車と違和感がないと思う。





 フロントとリアの正面からの写真。



 真上から見たところ。





 次頁では、いよいよガルウイングを開けたときの姿をみていく。